アニメの世界とはこんなにも違う!女性への接し方

リアルな女性と付き合ったことがないわけではありませんので、恋愛活動を始めた時にも何とかやっていけるだろうと思っていました。ところが長く2次元の世界にいたことで、2次元との違いにギャップを感じて戸惑うようになってしまったのです。
特に顕著に不便を感じたのが、セリフの選択肢がないことです。ゲームですといくつかの選択肢が用意されていますから、その中から選ぶだけで良いのですが、リアルの場合はそうではありませんので接し方に困ります。自分の考えや言葉で進行させていく必要があるため、上手く言葉が出てこない時には愕然とします。
そんな状態ですから女性と会話をする時にも不便があるわけですが、その際にふと思ったことがあります。それは2次元の世界で使ってきたセリフをリアルに活かしてみようということです。イケメンなセリフもありますから、もしかしたらそれが役に立つのではないかと思った次第です。
ところが2次元のセリフはリアルではなかなか使えません。臭過ぎるセリフもありますし、大してイケメンでもない自分が言ったらひんしゅくものでしょう。勘違いした男と思われて終わりですから、下手なセリフを吐くことはできないです。
とは言え自分で考えてセリフを決めるのはとても大変です。こんな時にはどういう言い方をすれば良いのだろう、どんなことを言えば女性は喜ぶのだろうなど、色々と考えるようになってしまってスムーズな会話をすることができません。
そんな状態ですから当たり障りのないことを話してしまうことが多いです。気の利いたことの一つも言えず、自分でもつまらない会話をしていることに気付いて悲しくなることもありました。2次元に浸っていた時にはイケメンなセリフもどんどん使えていましたが、リアルだと全然違ってどうしようと困ってしまいます。
お陰で恋愛活動もあまり上手くいっていません。もっとやれると思っていたものの、現実的はそうではなかったです。会話もままならない状況ですので、これからの恋愛活動が上手くいくのかとても心配です。
少しでも不安を解消しようと2次元の世界に旅立ったこともありますが、やっぱりセリフの選択肢があると簡単で助かります。でもリアルはそうではありませんから自分で考えるしかないです。いっそのこと2次元にいる自分が本当であったらと思ったこともありますが、そんなことを考えても仕方ないです。リアルで頑張るしかないですから、これから少しずつリハビリのように会話に慣れるようにしていきたいです。